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2014年3月28日金曜日

原因をしれば、ガンは治せる!

原因を知れば、ガンは治せる!

ガンが見つかっても慌てないでください。
ガンの芽は毎日出来ており、免疫力がそれと戦っています。
つまり、ガンの芽が出来たり消えたりしているのが日常ですから、悲観する必要はありません。
ただし、芽を摘めずに、発ガンに至るには、それなりの原因があるので、それに気がつくことが、養生の第一歩です。

ガンは、免疫力の低下と炎症体質が重なると発ガンしやすくなります。
その原因となるのが、1,低体温 2,低酸素 3,高血糖です。

♪36,5度以下の低体温になると、酵素の働きが低下し、解毒代謝が低下し、体の中がガンが好む環境になります。

♪ガン細胞をやっつけるリンパ球の働きも、低体温、低酸素で低下します。

♪ガン細胞は、正常の細胞と違って、35度代の低体温と、低酸素状態で分裂が促進する細胞です。

♪高血糖状態は、交感神経が優位になり、冷えと血流不全を招く結果、体に炎症を作りやすくなり、ガンが成長するための新生血管を形成しやすくなります。

♪糖分は、ガン細胞の好むエサとなります。

次回は、低体温、低酸素、高血糖を作る習慣について具体的にお話します!


2014年3月18日火曜日

気虚の症状の不思議

気虚の症状の不思議

気虚とは、その名前の通りに、気が不足する状態です。
その中の症状に、尿閉があります。
尿閉とは、尿が出ない、あるいは、頑張って力んでも、尿の出が極めて悪い状態を言います。
つまり、元気がなくなると、尿も出ない・・・ということになりますね?

私自身も、疲れがひどくなると、このような状態を何度も体験しています。
この理由の一つめは、気の不足による、推動作用の低下です。
私たちの体のメタボリズム(代謝)は、気の働きにより、行われているので、気が不足すると、消化、吸収、排泄の全てが、低下します。

もう一つは、肺の気に関係しています。
肺は一身の気を司る働きがあります。
元気がないということは、肺の気を司る働きが低下しているということなので、声も出ないし、肺の宣発(毛穴を開閉し、気の出入りを司る)も粛降(食物、水分等、下へ降ろし、解毒代謝してゆく働き)も正常に行われません。

肺の働きは、急須のフタの穴と同じです。
急須の穴を塞ぐと、傾けてもお茶が注がれなくなるのと同じで、肺の働きが落ちて、肺の穴(毛穴)が塞がれると、尿も便も出にくくなります。
こういったことから、私たち漢方家は、気虚からくる尿閉や便秘に、補気薬を併用します。

疲れると、尿が出にくい、むくみやすい、便秘してしまう・・・などの症状でお困りの方は、コルマーターQ10などの補気薬を服用し、とにかく十分に睡眠時間をとっていただくことをお勧めいたします。
      

2014年3月5日水曜日

目の病気は肝から治す

目の病気は肝から治す

春先は、年間を通じて、最も目のトラブルが多い時期です。
疲れ目、乾き目、目がショボショボする、眼瞼がピクピク痙攣する、目がかすんで見にくい・・・・等。

皆さんは、目にトラブルがあると、まず目薬?と考えるかもしれませんが、実は目の病気は、肝から治します。
中医学では、目は肝の穴といい、肝の働きとつながっています。

肝臓が、解毒代謝で疲れていたり、肝の血液が不足していると、疲れ目やかすみ目、目の筋肉の痙攣として現れます。
これは、目が非常に沢山の血液を必要とする器官であるためです。
肝は、血液を全身の要所に分配する臓器ですが、過労や栄養不足で、肝血そのものが不足すると、必要な器官に血液が届けられないために、そのようトラブルが生じるわけです。

小さい頃から、夜盲症などで目の病気に見舞われた方は、肝油を服用した記憶がありますでしょ?
肝油は、肝血を増やす栄養剤です。
その他にも、レバー、赤身の肉、プラセンタ、棗、黒豆、ひじき、プルーン、菊花、枸杞、色の濃い野菜などは、肝血を増やす働きがあるので、積極的に召し上がってください。
また、夜になったら、パソコン、携帯メ~ル、ゲームなどの画面を見ることはなるべく控え、目と脳を休ませてくださいね。

養生をなさった上で、シャエンシ、子羊袋等の漢方を併用されると、目の元気が回復しますヨ♪