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2012年7月31日火曜日

脳内ホルモン低下の原因


脳内ホルモン低下の原因

老化の原因の3つめは脳内ホルモンの低下です。
100才を越えても元気に活動しておられる方の脳内ホルモンを調べたところ、DHEA-Sという副腎アンドロゲンの濃度が、高いことが報告されています。
DHEAーSの生理作用として

1,免疫賦活作用
2,抗糖尿病作用
3,抗骨粗鬆作用
4,抗動脈硬化作用
5,抗肥満作用
6,中枢神経作用
などがあげられ、体を若々しく保つ働きと関連があるのもうなずけます。
このように大切な働きがある、DHEAーSですが、特に努力なしに漫然と過ごしていると、どんどん減っていってしまうようです。
それでは、DHEAーSが低下する原因をみてみましょう。

1,大きな病気、手術などによる免疫力低下
2,副腎網状帯のリポフスチン沈着 (甘い物、脂質、炭水化物の摂りすぎ)
3,ステロイド剤、高脂質血症のお薬の使いすぎ
4,慢性ストレス、神経症的性格パターン
5,過労、寝不足、による解毒不全
6,インスタント食品、加工食品などを摂る機会が多く、正しい栄養が不足
7,更年期に伴う肝血、腎陰、腎精(脳髄の栄養)の不足
これらが原因で、脳の元気物質が不足すると、脳細胞の修復力が低下したり、脳細胞同士のネットワークが断絶され、次第に意欲が低下し、物忘れ、集中力がなくなる、根気がなくなる、生きていても何だか楽しくない・・・・等の精神的な老化現象が始まるのです。

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次回は、DHEAーSの増やし方について、具体的にお話したいと思います。
それまで待てない方は、どうぞ新ノーゲン(1ヶ月分 13650円)を飲んで下さい♪
新ノーゲンは、脳の栄養源で、脳の元気物質を増やす働きがあり、精神的な老化に悩んでおられる方に、安心してお勧めできる漢方食品です。
朝晩5粒程度の服用で、頭が何かに覆われたようにハッキリしない状態が改善されてきます。
私も、原稿とかに疲れたとき、服用するのですが、頭の疲れが素早くとれてきます。
頭が疲れると、甘い物が欲しくなりますが、新ノーゲンを飲んでいると、甘い物を欲しなくなるので、とても助かります。
これは、糖代謝を改善する働きもあるためです。
肥満は老化の始まり・・・ストレス太りで悩んでおられる方にも朗報ですヨ♪

2012年7月24日火曜日

ガン養生と紫霊芝




♪90才を越えた女性で、お腹にこぶし大のガンがあり、腹水が妊婦さんのように溜まり、腹痛と、胸苦しさで苦しんでおられました。
このような状態に、よく紫霊芝を使用します。
紫霊芝には、ガンの勢いを抑える清熱薬が幾種類か配合されており、元となるガンの炎症が冷めると自然に組織に集まった水は引きやすくなります。
また、肺腎の働きを助け、水の通りを助ける冬虫夏草、免疫を助ける霊芝等が加わり、これが臓器を扶正するため、体力を落とさずに水を引かせることができるのでしょう。
この方はお歳もいっておられ、体重も少ないので、朝昼晩各6錠づつ服用していただきましたが、服用10日ほどで、お腹がシワシワになるほどペシャンコになり、体が楽になったと、ご家族が喜んでおられました。

♪紫霊芝は、抗ガン剤によって自分の免疫を損なわないために、抗ガン剤施術中に併用して飲んでいただくこともよくあります。
抗ガン剤は、分裂の激しい細胞に特によく作用するために、ガンよりもむしろ骨髄細胞や消化管の細胞にダメージを与えます。
抗ガン剤により白血球が極端に低下して、守りの免疫力が低下したり、吐き気や激しい下痢に悩まされるのもこのためです。
60代の女性で、肝臓がんの治療で抗ガン剤を受けておられる方に、紫霊芝を朝晩12粒づつ飲んでいただきました。
その他にも、抗ガン剤の毒をいち早く解毒排泄するために、タンポポ茶を一日2袋
ミトコンドリアでのエネルギー産生を高め、ガンが発育しにくい状況を作るために、コルマータQ10を毎食後2粒づつ併用していただきました。
他の方では、同じ抗ガン剤治療をすると、おそろしく体力が低下して、患者さんが苦しまれるのに対し、この方は大変にお元気で、仕事まで普通にできてしまうので、病院の先生が大変に驚いておられるようでした。
抗ガン剤は、最初の1~2クールが最もよく効きます。
抗ガン剤を受けられる場合は、この方のように扶正力を高める養生を必ずしておかれることが大切です。

2012年7月17日火曜日

糖化から身を守る


糖化から身を守る

糖分は生きてゆくのに不可欠のものではありますが、摂りすぎによる余分な糖分は逆に体に大きな負担をかけて、ガンをはじめとする数多くの成人病を引き起こし、老化に拍車をかけてゆきます。
歳とともに、血中の糖分を細胞に取り込む力が弱り、余分な糖が血中に増えてきやすいので、それなりの養生が必要になります。
そのポイントとして

1,血糖値を一気にあげないこと
空腹時に甘いおやつを食べることはよくありません。
食事の時も、野菜や高野豆腐、海藻などからまず食べて、その後玄米等の主食にうつりましょう。

2,タンポポ茶で余分な糖をどんどん解毒排泄
タンポポ茶を朝晩1袋づつ飲まれると、1~3ヶ月で皆さん血糖値とヘモグロビンA1Cが確実に下がっています。
余分な糖は、血液の流れを悪くしたり、コラーゲンなどと結合して、細胞組織を硬化させてゆきます。
また、ガン細胞は、多くの糖分を必要として分裂してゆきます。
血中に糖分が多い条件は、あらゆる成人病と発ガンを促進する原因になります。

3,養生体操をとりいれましょう
養生体操は、ストレッチ効果による有酸素運動と、筋トレ効果を併せ持ったどなたにもできる効率の良い体操です。
ハアハアと息が上がるような運動は逆効果です。
養生体操で、無理なく筋肉に酸素を送ると、細胞膜上に出てくる糖輸送体の数が増えて、インスリンの働きが仮に悪くても、ブドウ糖が効率よく細胞に取り込まれるようになり、血中の糖を減らすことができます。

4,新ノーゲンで頭のストレスを解消しましょう
脳みそは、最も糖分を必要とする組織です。
ストレスが入り、精神的に疲れる(脳の疲れ)と、甘い物が無性に食べたくなります。

逆に言うと、甘い物を間食したくなるのは、脳が栄養不足を起こしている状態と言えます。
脳の栄養源である、新ノーゲンを取り入れると、ストレスが緩和されて脳疲労が起こりにくいため、甘い物を要求しなくなるから不思議・・・ストレス太りの方特にお勧めです。

5,クロムの多い食事を取り入れましょう
必須ミネラルのクロムが不足すると、運動をしてもインスリンがインスリン受容体に結合しにくく、糖を効果的に取り込むことができません。
クロムは、魚介類、海藻、豆類などに多く含まれています。
切り干し大根+高野豆腐+乾燥ワカメを煎じたスープを積極的に取り入れるとよいですね。

2012年7月10日火曜日

ビワ温灸手当ての効果


ビワ温灸手当ての効果

ビワ温灸器を使ってお手当てをしている方々から、続々と嬉しい報告が続いています。


1,お手当てを始めたその日から、ガンコな腰痛がとれて、腰が軽くなった!
2,お手当てをして2ヶ月ほどで、リンパ腫が小さくなりはじめた
3,ビワ温灸をするようになってから、めまいや動悸などの不調がウソのようになくなった

4,とても熟睡できるようになり、2ヶ月でリンパ球が15%も増えた
5,仕事から帰ってきて、体が疲れて重だるくても、ビワ温灸をすると、氷が溶けるように疲れが溶けてなくなってゆく感じ
等々

ビワ温灸は、ビワの葉エキスの抗ガン効果(リンパ球を活性化)と鎮痛効果に温熱療法、さらにシグマビワ温灸では、電位治療を複合させたお手当てです。
ガンも痛みも疲れも全身病ですので、患部だけではなく全身の血流をよくすることがポイントです。

お手当ての効果を最大限に引き出すためには、少し手間をかけて
1,足のツボ・・・太衝と湧泉、三陰交と足三里、両足の委中をセットでまず温める
2,肝臓とお腹のリンパ節、左右の腎臓を温める
3,そして患部を温める
の順序を大切にしてください。

足のツボを温めることで、内臓が温まり、全身の血流がまずよくなります。
そして、肝腎を温めることで、老廃物の解毒が促進されます。
時間的に余裕があれば、背中の督脈と膀胱経に沿って施術するとさらに効果が高まります。

ーーーーーーーーーー保健室よりお勧めーーーーーーーーー

ビワの葉とコンニャクでお手当ても勿論よいですが、手間と材料の不備等に左右されないビワ温灸器は、毎日のお手当てを確実に、そしてスムーズにサポートしてくれます。
★シグマ温灸器(電位治療もできる)は25万円
★ビワ温灸ヘルパーは7万5千円 (1個は39800円)
初期投資はかかりますが、半永久に使えます。
★ビワエキス 6300円
★ビワカセット30入り 8400円
★背中用補助板 12000円

保健室にて取り扱っていますし、発送も可能です。
どうぞお問い合わせくださいね。

2012年7月3日火曜日

酸化から身を守る


酸化から身を守る

老化の3大原因の一つが酸化ストレスです。
人は、酸素を利用して、生きるエネルギーを作り出していますが、その反面、酸化反応も受けることになります。
酸化反応とは、いわゆる鉄さびと同じで、酸素に触れることで組織に炎症が生じ、ダメージを受けて細胞が老化してゆきます。
血管が硬くもろくなる、筋肉が萎えてゆく、皮膚にハリがなくなり硬くなってゆく、骨がスカスカになってゆく、ガン化が促進される・・・などは酸化による老化現象です。

酸素を吸っている以上、酸化反応を受けないわけにはいかないので、なるべく酸化反応を強く受けないように、守りの養生をしてゆく必要があります。
これには、積極的に、植物(野菜や海藻、豆類)を摂ってゆくことです。

食物というのは、ある意味動物よりもうんと賢く、生きるバイタリティーに富んでいます。
彼らは動いて獲物をゲットするしくみを持っていないため、同じ場所で佇み、土のミネラルを吸い上げ、太陽からのエネルギーで光合成して、生きるためのエネルギーを作り出しています。
直射日光による酸化反応をもろに受けてしまうので、それを防ぐべく、強い抗酸化物質を持って自らを守っています。
言い換えれば、植物は抗酸化物質とミネラルの宝庫です。

その他にも不思議なことがあり、植物の葉をちぎったり、傷めたりすると、そこから免疫物質や伝達物質が発せられ、回りの植物に危険が知らされます。
知れば知るほど、植物には生き延びるための智慧が隠されていることに驚きます。

酸化から身を守るためには、古い油、熱した油、動物性の脂肪、酸化油脂などを避けて、積極的にお野菜類を摂ってゆきましょう。

又、特に病院の医薬品を飲んでおられる方(抗ガン剤、鎮痛剤、抗生剤、血圧の薬、糖尿の薬、コレステロールを下げる薬など)や、起床時に昨日の疲れが抜けない方には、強い抗酸化作用をもつコルマータQ10がお勧めです。