2016年3月9日水曜日

セロトニン力を高める歌

セロトニン力を高める歌(セロトニン活性歌)・・・線路は続くよどこまでもの替え歌で♪

早寝早起き~和食を食べよ~
お日さま浴びつ~つ、ウォーキング~
仕事は楽しんで~、ほーどほどに~
家族でハグし~て~、あ~りがとう♪

解説
私達の脳には、心のバランスを調節する働きをする、セロトニン神経が備わっています。

セロトニン神経の働きが弱る(セロトニン欠乏脳になる)と、
1,朝の目覚めが悪く、元気や活力が出ない
2,熟睡できず、解毒がうまくいかない・・・疲れがとれない
3,ストレスに弱く、自律神経が安定しない
4,筋力が低下し、姿勢が悪くなる・・・老化
5,慢性の痛みや炎症が起きやすい・・・発ガン
6,落ち込みやすくキレやすい・・・うつ、パニック、不安症、暴力
7,免疫力が著しく低下し、抗病力、自然治癒力が弱まる
などの弊害が出やすくなります。

セロトニンは共感脳とも言われ、人と触れあったり、コミュニケーションをもつこと、人に喜ばれたりすることでその能力が高まり、パソコンや、スマホ、ゲームなどに長時間向かう、根詰めてやりすぎる、あーでもない、こーでもないと、堂々巡りして考えることで、消費されてしまいます。

セロトニン活性歌について・・・セロトニンは貯蓄できないので、毎日の生活習慣から合成して生命力を保ちましょう
1,早寝早起きするリズムが、セロトニン力を高めます
2,セロトニンは、トリプトファン(必須アミノ酸)から作られ、トリプトファンが効率よく摂れるのは和食です(豆腐、納豆、味噌などの大豆発酵食品、まぐろ、しじみ、里芋、たけのこ、こんぶ、じゃがいも、ブロッコリー、枝豆、アスパラ、えのき、しいたけ、くるみ、がシューナッツなど)
3,朝起きたら太陽の光を5分~30分程度浴びつつ、ウォーキングや気功、ストレッチなどの筋肉を動かすリズム運動をすることで増加
4,仕事や趣味を楽しむ、やりがいや喜びを感じながら、ほどほどにやるのがセロトニンを安定供給します
5,他人と触れあう、喜びも悲しみも分かち合う、背中をマッサージしあう、ペットを可愛がる、ありがとうと感謝の気持ちで、セロトニンは高まります

セロトニンは適切なタンパク質+酵素から作られます・・・新ノーゲン(大豆ホスファチジルセリン)+万寿酵素(80種類の食物酵素)+松康泉(ピネシアコムオイルのカテコールアミン調整作用)で脳が別人に生まれ変わった方が続出です♪


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