2011年10月11日火曜日

夜間頻尿

朝夕寒くなりました。
ここのところ、夜中のトイレの回数が増えて不眠がちの方が増えています。
今年の夏は蒸し暑く、頭や首回りからびっしょりと汗をかいた方が多いようです。
汗は心の液といいますので、かきすぎると心の働きを消耗します。
つまり、心臓がちょっとお疲れモードで、多くの方が秋口にこの症状が現れます。

心に疲れが出ると、1回に送り出す心拍出量が減ります。
昼間は起きて活動しているため、内臓よりも筋肉等に血液が供給されますので、肝臓や腎臓では血液が不足しがちです。
こうなると、尿もあまり排泄されません。

夜になって体を休めますと、逆に内臓への血液が多く配分され、起きているときと比べて3倍の血液が腎臓にも流れます。
すると、昼間に濾せなかった体液が解毒されて尿として排泄されてくるわけです。
夜間に2回以上目が醒めるのは夜間頻尿で、充実した睡眠が得られず疲れがとれませんので、以下のような養生を心がけてください。

1,疲れを溜めないようにこまめに横になることもよいですし、無理をしないこと。
2,心臓や肝臓の働きを助ける栄養として、コルマータQ10(コエンザイムQ10+高麗紅参・・・1ヶ月分
12600円)がお勧めです。
尚、コエンザイムQ10は、レバーやハツ、赤味のお肉に多いです。
3,下半身を冷やさない・・・足浴、腰浴がお勧め
4,ふくらはぎの筋肉を鍛える・・・かかと上げ下げ運動を50回程度続ける(こまめにやるとよい)
5,お腹のマッサージや肝腎の部分とお腹のコンニャク温湿布がお勧めです。

秋冬にしっかりと体力を補うと、来春はとても快調になりますよ。

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