2013年2月5日火曜日
ガン患者さんに学ぶガンの治し方
ガン患者さんに学ぶガンの治し方
先日、大阪にて”ガンを自助療法で治した”元、末期ガンの方のお話がありました。
この方の場合は、前立腺ガンの末期で、骨転移しており、手術も抗ガン剤も放射線もやれない・・・といわれ、このまま”そうですか!”と言うわけにもいかず、自分で方法をみつけて、実践した結果、翌年にはガンがすっかりと消えて、何もなくなった・・・・という経過の持ち主です。
現代医学のガン治療は、できたガンを
1,手術でとる 2,抗ガン剤で殺す 3,放射線で焼く
等、結果に対する処置を施しているものであり、原因に言及するものではありません。
治療をしても再発するのはそのためです。
ガンができる条件として
1,低体温 2,低酸素 3,高血糖 の状態が慢性的に続き、内部環境が劣悪になると、発ガンしやすいことがすでにわかっています。
すなわち、交感神経の持続的な緊張における、血流の低下、解毒力の低下に陥るような生活パターンに気がつくことが大切です。
1,肉体的、精神的過労
2,持続的に解決できないストレス
3,悲観的な思考パターン
4,頑張らなくては気が済まない性格
5,夜更かし、寝不足
6,体を動かさない生活
7,リラックスする時間の無い生活
8,体を冷やす生活と食事
9,胃腸に負担をかける食事
10,食べ過ぎ、飲み過ぎ
等は、血流を途絶えさせ、細胞の環境を悪くして発ガンへの引き金になります。
これらの原因に気がつき、あてはまる箇所を一つ一つ改善してゆくことが、治療の特効薬になり、結果的にガンが自然退縮した!!!
と述べられました。
原因に気がつき、養生すること。
1,嬉しい、楽しい、心の養生
2,体が喜ぶ、感謝の食事
3,体を温めて、思いやるお手当て
はさらに治癒力を高めてゆきます。
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