2013年2月26日火曜日
春の病
春の病
春先は、三寒四温といいますように、気候がめまぐるしく変化します。
体もこれと同じで、寒さ使用の体から、暑さ使用の体に変化させるために、自律神経、免疫系、ホルモン系の3つが、大きく揺さぶられます。
これに伴って、のぼせ、火照り、眩暈、頭痛、耳鳴りなどの血管運動症状、落ち込み、鬱、イライラ、パニック、神経症などの精神症状、そして月経の遅延や早まりなどの乱れが起こりやすくなります。
これらの症状は、ストレスや無理のしすぎ、寝不足等で、余力が不足すると起こりやすくなります。
予防法として、これらの無理な生活を長く続かせないことと、新ノーゲン等の大豆食品の摂取により、脳を十分に栄養することが良いです。
また、更年期によるホルモンの不安定にお悩みの方は、新ノーゲンとプラセンタを併用されることがお勧めです。
多くの方から、”新ノーゲン”についてお問い合わせがありましたので、成分や飲み方等、ご紹介いたしますね♪
新ノーゲンの成分は4つあります。
1,大豆ホスファチジルセリン・・・・脳細胞を構成するリン脂質の原料となるもの
大豆に含まれる安全なタンパクで、脳を栄養し、脳の働きが活性化するために、脳疲労を起こしにくくなる、ストレスに強くなる、集中力が増す、記憶力が増す、などの働きがある
又、成長ホルモン、女性ホルモンの働きを促し、自律神経、免疫系を調整する働きがある
2,ヤマブシ茸・・・抗酸化作用が強く、血液を浄化し、血管病、ガン等の元になる活性酸素を減らし、脳の老化を防ぐ
3,イチョウ葉エキス・・・脳血流を良くし、脳細胞に十分な血液を供給するため、耳鳴り、高血圧、めまい、ふらつきなどの血管運動症状を改善
4,トウゲシバエキス・・・脳内神経伝達物質のバランスを整え、脳細胞のネットワークを助け、記憶力、情動活動、精神活動を強化する
★服用方法は、通常、朝晩5粒づつを食前又は食後に服用しますが、頭の疲れを感じた時や、お出掛け前に不安な時、落ち込んだ時などに1回6粒を頓服で服用してもよいです。
1日5回くらいまで使用可能です。
新ノーゲンは、300粒入り(約1ヶ月分)で、13650円(税込み)です。
特に、病院の薬との飲み合わせ等はなく、どなたが飲まれても心配はありませんヨ♪
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿