エネスポ+毛糸のパンツの効用
毎年12月~3月にかけての寒い時期、寒湿腰痛に襲われて、大変な思いをしていました。
厚手のタイツをはいてその上から靴下、レグウォーマーで足元を保護し、ブーツをはきます。
お腹~腰回りを冷やさないように腹巻きをして、その上にペチコートとスカートを二枚重ねしていても、夕方になると腰がガクガクして鈍く痛み出す始末。
かといってカイロを腰に貼ったりすると、今度はのぼせたり汗をかいてかえって冷えてしまったり・・・。
それが今年は、本当に腰痛の悩みが殆どなくなりました。
それは、毛糸のパンツの着用の効用と思われます。
アクリル製の安価なものなのですが、長さがロングガードルのように太もものところまであり、腹巻きと違って、鼠径部をしっかりと保温することが、女性特有の子宮の冷え、骨盤内の冷えによる腰痛を防ぐポイントだったようです。
特にホルモン変化が激しい時期は、体の調整能力も落ちるために、夕方になると骨盤が開いて内臓が下垂したり、それに伴い腰回りの血流が細り、痛みが生じるという腎虚腰痛が起こりがちです。
夕方~夜間の腰痛にお悩みの方は、毛糸のロングパンツ+スッポンエキス”エネスポ”の服用をお勧めいたします。
エネスポには、補陰効果+スッポン胎内卵による補陽の効果があり、陰陽両虚・・・つまり老化、加齢による足腰の痛みを改善します。・・・まさに飲む毛糸のパンツですね♪
ちなみに、ぴょんの毛糸のパンツは、茶トラ模様です・・・誰も聞いとらへんね!
あっ・・・夜中もはいて寝てくださいね♪
0 件のコメント:
コメントを投稿