2017年4月13日木曜日

ストレス(気滞)と内熱の関係

ストレス(気滞)と内熱の関係

ここ一週間ほど、脚が尋常でなくだるい、体に熱がこもり微熱状態なのに、発汗出来ず、風邪をひいたときのような症状が続き、寝ても熟睡できず、疲れがとれず・・・という状態が続いた。
往来寒熱(寒気と熱感が交互に来る)がして、言うに言えない体のだるさ・・・何かに感染したかなぁ~???
というほどのしんどさ・・・(涙)

葛根湯や柴胡桂枝湯のような解表薬、和解剤を用いても、湊理が閉じたままで、全く解表出来ない状態。
いつもなら、このような症状の時には、これでバッチリなのに、尿の出も悪く、さらに五苓散をプラスしても全く動かないという始末・・・。

もう、困ったときの神頼みは、親愛なるスタッフ・・ロバちゃんのロバツボか、マイマイの鍼しかないっ!
そこで、”ロバちゃ~~~ん” と助けを求めた。

どれどれ・・・と足と手のツボ押しをしてもらった。
くるぶしの周りの胆経、裏肝脾、膀胱経、腎経の数カ所、手の少陽三焦経に、耐えられないほどの激痛箇所が満載で、”痛い、痛い、痛~~~い”
と叫ぶが、楽になることがわかっているので、我慢、我慢!!!
しばらくすると、掌、足の裏から汗が流れるほど出てきて、気が通り始めた。
10分くらいの間に、お手洗いにも2回行き、水はけが一気に改善。
そして、1週間悩んでいた症状がすっかりとれて、人間らしくなった。

”巡ったね~~、すごいストレスやったね!”とロバちゃん。
”え~ストレスでも湊理が閉じる?!”
”何を今さら・・・肝鬱があれば、当然やろ?”

実はこの1週間、もろもろのストレスが入り、かなり気が詰まった状態が続いていました。
交感神経がバンバンに緊張した状態で、気が巡らなければ、湊理(皮膚の毛穴)も緩まず、カンカンに!!!
これ以上のストレスはダメだよ!!!と外界をシャットアウトしようとしているのかもしれません。

そうすれば、当然体温調整がうまくいかず、熱や湿が籠もった状態に・・・。
ここで、ロバツボによる、痛み刺激を加えたところで、痛みにより交感神経がさらに緊張・・・そしてその揺り返しにより、副交感反射が起きて、湊理が一気に緩み、気が巡り熱と湿が放出された・・・ということです。

それにしても、気鬱は怖い・・・散歩や気功を怠るといけませんね♪

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